未来のマナビフェス -2030年の学びをデザインする-

2018年8月9日(木),10日(金) 9:00 受付開始 武蔵野大学有明キャンパス(江東区)

今日進める大学や高校の教育改革の着地点は、まず2030年社会である。
知識基盤社会、情報化・グローバル化の波を受け、AI(人工知能)の発展、仕事・社会がより高度化・複雑化していくなど教育を取り巻く環境は大きく変化してきている。

2030年以降の教育のありようを見据え、アクティブラーニングやキャリア教育、資質・能力の育成、それを仕上げていく学習成果の可視化、内部質保証、カリキュラムマネジメントなど様々な改革にむけ、これまでの教授パラダイムを学習パラダイムへと転換させる必要がある。

未来のマナビフェスは、このために必要な最先端の知識と実践についての情報を提供すると共に、
参加者同士でそれぞれの問題意識を交換し合う「高・大・社接続のワンストップ・チャネル」の場を提供します。

申し込みはこちらから

イベント詳細

基 調 講 演 :
田熊美保(OECDシニアアナリスト)
白井 俊(文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 教育課程企画室 室長)
日  程 2018年8月9日(木)・10日(金)
会  場

武蔵野大学 有明キャンパス(東京都江東区有明三丁目3-3)

  • ・東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場」駅 徒歩7分
  • ・東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ「国際展示場正門」駅 徒歩6分
対  象 主に高等教育・中等教育に関わる教職員および行政関係者、学生、保護者、企業の人材育成に関わる方など※
参 加 費 5,000円(税込)
情報交換会費 5,000円  (税込/参加希望制)
定  員 1,000名
主  催 「未来のマナビフェス」実行委員会/学校法人河合塾
協  力 一般財団法人日本教育研究イノベーションセンター(JCERI) / 株式会社KEIアドバンス
協  賛 株式会社イー・コミュニケーションズ、株式会社NSD、学事出版株式会社、
キヤノン電子テクノロジー株式会社、キリン株式会社、株式会社JTB、実教出版株式会社、
株式会社新興出版社啓林館、株式会社帝国書院、東京書籍株式会社、株式会社東信堂、
富士通株式会社 (2018年6月29日現在のご協賛企業)
後  援 文部科学省、経済産業省(申請中)、東京都教育委員会、神奈川県教育委員会、千葉県教育委員会、
埼玉県教育委員会

※今回は上記関係者を対象として限らせていただきます。

プログラム(予定)

8月9日(木)

オープニングセッション:10:00~11:30

  • 溝上慎一(京都大学教授)
    2030年社会と学校教育-2日間のキーワードの基礎的理解

ナレッジセッション:12:30~14:00、14:15~15:45

【トランジション】
  • 内村 浩(京都精華大学教授)
    生涯学習者としてのヒトのトランジションを考える
    -学びを支えるための学校、地域、組織、親の役割-
【アクティブラーニング】
  • 山辺恵理子(都留文科大学講師)
    「アクティブラーニング」を振り返る:〈教える〉と〈学ぶ〉のジレンマを通して
【キャリア教育】
  • 石山恒貴(法政大学教授)
    不確実性と変化対応のための新しいキャリア理論とキャリア教育の接続
  • 田中研之輔(法政大学教授)
    プロティアンキャリアの理論と実践
【評価・カリキュラム】
  • 石井英真(京都大学准教授)
    資質・能力を育てるカリキュラムと評価―パフォーマンス評価とルーブリックの生かし方―
  • 山田礼子(同志社大学教授)
    高等教育における評価の全体像~データからみる評価の在り方と改善への活かし方~

大学ケースセッション:14:15~15:45

【トランジション】
  • 河井 亨(立命館大学准教授)
  • 舘野泰一(立教大学助教)
    大学におけるトランジションを支援する実践の構築とその評価
    -立教大学経営学部BLP・立命館大学成長調査プロジェクトの事例から-
【アクティブラーニング】
  • 布柴達男(国際基督教大学教授)
    一般教育科目としての環境教育 -学びからアクションへ-
  • 山田剛史(岡山大学教授)
    専門教育における反転授業の導入 -教育統計学を例に-

企業ケースセッション:14:15~15:45、16:00~18:00

【採用の今】
  • 田中 聡(立教大学助教)、源田泰之(ソフトバンク株式会社 人事本部 採用・人材開発統括部 統括部長)、中村亮一(株式会社日立製作所 ピープルアナリティクスラボ 主任)
    新卒採用のフロンティア 〜先進企業が描く「新卒採用の未来」〜
【未来の働き方】
  • 田中 聡(立教大学助教)、川浦 恵(経済産業省 経済産業政策局 産業人材政策室 室長補佐)、有沢正人(カゴメ株式会社 常務執行役員CHO 最高人事責任者)
    「人生100年時代」におけるこれらの働き方、学び方、生き方

高校ケースセッション:16:00~18:00

【義務教育と高校との接続】
  • 真下峯子(大妻嵐山中学校・高等学校校長)、戸ヶ﨑勤(戸田市教育委員会 教育長)、金井啓一(日本テラデータ株式会社 コーポレート・エバンジェリスト/エグゼクティブ・コンサルタント)
    前段階教育(小中)からの「高校教育―大学教育―社会へトランジション」へのアプローチ
【高大連携×アクティブラーニング】
  • 佐藤 透(桐蔭学園入試広報部長・経営企画室長)、平野多恵(成蹊大学教授)、吉野朋美(中央大学教授)
    新たな高大連携への模索~古典文学のワークショップを通して~
【探究型授業実践】
  • 三浦隆志(岡山県立林野高等学校校長)、江森真矢子(元和気町地域おこし協力隊:和気閑谷高等学校魅力化担当)、溝上広樹(熊本県立熊本北高等学校教諭)
    「探究」を通じて育む「学力」~学びの本質にどうアプローチするか~
【長期的ルーブリックの活用】
  • 吉野 明(鷗友学園女子中学高等学校名誉校長)、髙保裕樹(山梨県立吉田高等学校校長)、前田秀樹(高槻中学校・高等学校教頭)
    長期的ルーブリックの活用-変化する社会に対応する教育成果の評価
【学校の変革マネジメント】
  • 下町壽男(前岩手県立花巻北高等学校校長)、松嶋渉(山口県教育庁高校教育課指導主事)、齋藤みずほ(キャリア・クエスト 代表)
    学校改革・組織開発 ~みんなが楽しく元気になるハッピー・マネジメント~

8月10日(金)

基調講演:9:30~11:30

  • 田熊美保(OECDシニアアナリスト)
  • 白井 俊(文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 教育課程企画室 室長)
    2030年の学び 世界の議論、日本の動向

ポスターセッション:13:00~15:00

参加者による合同ポスター発表(高校・大学・企業)

リフレクションセッション:15:15~17:15

【トランジション】
  • 溝上慎一(京都大学教授)
    生徒学生を学び育てるトランジション方略
    -「変わらない」から「変える」へ
【アクティブラーニング】
  • 森 朋子(関西大学教授)
    これまでのAL、これからのAL
【キャリア教育】
  • 児美川孝一郎(法政大学教授)
    高校・大学・社会をつなぐ学びの展望
    ―キャリア教育を捉えなおす―
【評価・カリキュラム】
  • 松下佳代(京都大学教授)
    これからのカリキュラムと評価
    ―「資質・能力の3つの柱」を見直す―

ラップアップセッション:17:30~18:15

  • 中原 淳(立教大学教授)
    ラップアップ・2030年の教育を見据えて
  • ※プログラムの内容は予定です。変更になる場合がございます。
  • ※セッションは先着順です。本イベントのお申し込み時に希望するセッションを選択していただきます。定員に達し次第、締切となりますのでお早めにお申込ください。
  • ※セッションは、定員に余裕がある場合に限り、お申し込み後に変更が可能です。変更する場合は、システムに再ログインして登録変更をしてください。

タイムテーブル

8月9日(木)

10:00

11:30
オープニングセッション

溝上 慎一

12:30

14:00
ナレッジセッション
■トランジション
内村 浩
■アクティブラーニング
山辺 恵理子
■キャリア教育①
田中 研之輔
■評価・カリキュラム①
石井 英真
14:15

15:45
ケースセッション・企業
■採用の今
田中 聡
  • ・ソフトバンク
  • ・日立製作所
ナレッジセッション
■キャリア教育②
石山 恒貴
■評価・カリキュラム②
山田 礼子
ケースセッション・大学
■トランジション
河井 亨
舘野 泰一
■アクティブラーニング
布柴 達男
山田 剛史
16:00

18:00
ケースセッション・企業
■未来の働き方
田中 聡
  • ・経済産業省
  • ・カゴメ
ケースセッション・高校
■義務教育と高校との接続
真下 峯子
  • ・戸田市教育委員会
  • ・日本テラデータ
■高大連携×アクティブラーニング
佐藤 透
  • ・成蹊大学
  • ・中央大学
■探究型授業実践
三浦 隆志
  • ・熊本県立熊本北高等学校
  • ・元和気町地域おこし協力隊
■長期的ルーブリックの活用
吉野 明
  • ・山梨県立吉田高等学校
  • ・高槻中学校・高槻高等学校
■学校の変革マネジメント
下町 壽男
  • ・山口県教育庁
  • ・キャリア・クエスト
18:30

20:00
(予定)
情報交換会

8月10日(金)

9:30

11:30
基調講演
・OECD
田熊 美保
・文部科学省
白井 俊
13:00

15:00
ポスターセッション

参加者による合同ポスター発表(高校・大学・企業)

15:15

17:15
リフレクションセッション
■トランジション
溝上 慎一
■アクティブラーニング
森 朋子
■キャリア教育
児美川 孝一郎
■評価・カリキュラム
松下 佳代
17:30

18:15
ラップアップセッション

中原 淳

※各セッションの登壇者・テーマは予定です。
時間帯を含め、変更される場合があります。

未来のマナビフ ェスの概要

ポスターセッションの募集について

※募集は締め切らせていただきました。
ポスターセッションの発表者(個人・3名以下のグループ)を募集しています。
ご興味のある方は、「未来のマナビフェス」のお申込の際にお知らせください。
お申し込み後、「ポスター発表を希望する」「検討中」を選択された方へ、ご登録のメールアドレスへ「ポスターセッション公募のお知らせ」をお送りします。

ポスターセッションの募集要項はこちら

「未来のマナビフェス」実行委員会

委員長   
溝上 慎一(京都大学)
副委員長
中原 淳 (立教大学)
委員 大学
石井英真(京都大学)、児美川孝一郎(法政大学)、森 朋子(関西大学)
高校
佐藤 透(桐蔭学園)、下町壽男(岩手県立花巻北高等学校)、真下峯子(大妻嵐山中学校・高等学校)、
三浦隆志(岡山県立林野高等学校)、吉野 明(鷗友学園女子中学高等学校)
河合塾
成田秀夫、教育イノベーション本部

お申し込み期間/お問い合わせ

お申し込み期間
2018年5月31日(木)~
※本イベントおよび各セッションは、定員に達し次第、随時締切とさせていただきます。
お問い合わせ
  • 学校法人河合塾 教育イノベーション本部 教育研究部
  • 受付協力 : 一般財団法人日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)
  • メールmanabifes@kawai-juku.ac.jp
  • TEL : 03-6811-5531
  • 受付時間 : 10:00~17:00(土日・祝日および年末年始・夏季休業期間は受付を行いません)