1900.01.01

「キャリア教育で地域を担う若者を育てたい」 ~経済産業省時代はキャリア教育支援を推進~


私がキャリア教育とそのコーディネーターに関心を持ったのは、経済産業省在職中です。当時、ニートやフリーターが社会問題化していて、その対策として、彼らに仕事を紹介するだけでなく、研修なども充実させた機関(ジョブカフェ)を全国各地に作ったのです。その時、対処療法的にではなく、長期的に若者を仕事へと導くには、小中高校でのキャリア教育が大事だと思いました。 それでは経済産業省なら何ができるかと言うことから、我々の得意な分野である民間企業や地域の力を借りることを考えました。調べてみると、全国各地には、熱い気持ちで子どもの教育に関わっている人がたくさんいる。そういう人たちに、学校の社会とのつなぎ役になってもらえないか、と考えたのです。 そこで、平成17年に地域や民間の人が行うキャリア教育プログラムを育てる事業「地域自律・民間活用型キャリア教育事業」を立ち上げました。全国…

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