1900.01.01

著しい技術進歩は、現場で自ら判断できる人材と組織を求めている


産業界、特にIT業界は1980年代から2000年代にかけて、その進歩のスピードがどんどん速くなってきています。この先、そのスピードはさらに速まるでしょう。 80年代、私が現場にいた頃は、システムを導入するお客様先に多くの社員が数年間常駐し、働きながら技術を学ぶことができました。一つ一つの仕事も大きかったのです。そして基本となる技術も極端に言うとOS、データベース、処理言語、ネットワークを各1種類知っていれば、かなりのお客様の仕事ができました。それが今では100の技術でも足りません。一人でカバーできるエンジニアなど、もういないのです。 今やどこの会社も、基本的な情報システムは持っています。また、パッケージ化も進んでいます。そのため、依頼の多くは小規模な仕事になっています。東北を拠点とする当社の例では、昔は1000万円以上の仕事が全体の半分はあったのが、今は件数で5~10…

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