1900.01.01

矛盾した複数の文章の読解を通した情報リテラシーの実践授業


情報があふれる現代社会でこそ必要な「情報の信憑性を評価する能力」を育てる今回ご紹介する授業の目標は、「新しい情報リテラシーの授業を作る」ということです。情報の信憑性については、「信頼できる情報源からの情報であるかどうかを基に判断する」という教え方が一般的ですが、今の時代、それが通用するでしょうか。某国の大統領の例にあるように、公的な人や機関が恣意的な情報を発信するというのが当たり前になってきているのに、情報源の信頼性だけで判断してよいのでしょうか。もう一つ、人間が情報を受け取るときの偏り(ヒューリスティックバイアス)が考慮できていない、という問題があります。これまでは、「正しい情報さえ受け取れば、正しく判断できる」という考えがあったと思いますが、これでは十分ではありません。※これより外部のウェブサイトに移動します。 続きを読む