1900.01.01

ICTの利活用で「データの分析」の学習をさらに発展させる


■高校数学で統計を扱う際の問題点教科『情報』の学習目標である「情報社会の問題解決」の具体的な学習活動としては、プログラミングによる処理手順を考えることと並んで、コンピュータ等を適切に用いて情報を整理・分析し、問題の発見と明確化、解決策の検討をはかる、というものがあります。後者は『数学I』の「データの分析」の学習内容と大きくオーバーラップします。ビッグデータの時代を迎えて、統計的なものの見方・考え方は、自然科学だけでなくあらゆる学問分野、さらには産業活動で重要視されるようになったことを背景に、2013年の学習指導要領の改訂で、旧学習指導要領の数学Bで扱われていた「統計とコンピュータ」の内容が移行された形で、数学Iに「データの分析」の単元ができました。ここでは、「統計の基本的な考えを理解するとともに、コンピュータや電卓を適宜用いるなどしてデータを整理・分析し、傾向を把握できるようにする」ことが…

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