1900.01.01

実践報告「砂場遊びの延長線上に、コンピュータでの情報教育を」


私は1975年から教員をしております。最初は慶應義塾幼稚舎(小学校)に着任しました。当時、パソコンはまだ教育の現場には入り込んでいませんでした。NECのPC8001が出てきた時に、ポケットマネーでワンセット買って教室に持ち込んでみました。子ども達はBASICでゲームを打ち込んで楽しんでいましたが、その時の子ども達は、今もう40歳を過ぎています。
その後、ちょうど情報教育の始まった頃、1992年に慶應義塾湘南藤沢中・高等部の教員になりました。大学の村井純先生にいろいろとご指導いただいて、中学生・高校生にインターネットを使わせようじゃないかということになり、高校生にはE-mailのアドレスを全員に配布しました。ただ、E-mailを書いてくれる相手が日本にはいなかったので、イギリスやアメリカの高校生と結んで情報をやり取りするという授業を行いました。当時WebページはNASAのページとホ…

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