1900.01.01

講演「教科『情報』の現場からの報告~一教員の独り言~」


必要性は高まるものの、現場の指導は問題事象の後追いに
私は教員になって30年になります。先ほど「ベテラン教員」というお話がありましたが、私も生物という教科を持って、新たに情報の免許を持った「ベテラン」です。
この30年を10年ごとに振り返ると、着任した1985年当時はまだ情報科としての予算がつかない状態でした。それが10年後の1995年には学校にワープロが導入されるようになり、予算がつくようになりました。そして、2005年にはインターネットに接続した有線のLANが校内に入りました。そして現在は、高校の授業にもタブレットが入り始め、無線LANの環境が整えられるようになってきています。一方で、生徒達はスマホを大人以上に使いこなし、それによるトラブルも頻発しているため、教員は個人情報や情報モラルについても指導しなければならなくなりました。※これより外部のウェブサイトに移動します。 続きを読む