1900.01.01

千葉大学の藤川大祐先生による講演「高校生とスマートフォン~情報教育ができること」


スマートフォン以前のフィルタリングの取り組み携帯電話でのインターネットの発端は、1999年NTTドコモのiモードサービスの開始です。2004年には、携帯電話会社は早々と有害サイトにアクセスできないようにするフィルタリングサービスの無料提供を始めましたが、普及は進みませんでした。フィルタリングが何もかもブロックしてしまい、使いにくいからです。そのため、2008年に「EMA(モバイルコンテンツ審査・運用監視機構)」いう第三者機関が設立され、ここが「青少年に配慮している」と認めたサイトは、携帯電話会社がフィルタリング対象から外すという措置を始めました。結果的にゲーム会社なども非常に頑張ってトラブル抑止に努め、フィルタリング普及率も上がったので、大きく言えばプラスに働いたと思います。2008年には、「青少年インターネット環境整備法」ができ(2009年施行)、法的な整備も進みました。※これより外部のウェブサイトに移動します。 続きを読む