2018.12.25

「普通」の先生が「普段」の授業を公開する
~大妻嵐山中学校・高等学校の公開授業研究会に参加して~


ジャーナリスト友野伸一郎の「教育見聞録」(2)

昨年に続く2回目の公開授業研究会

大妻嵐山中学校・高等学校では、昨年に続く2回目の公開授業研究会が2018年11月3日におこなわれた。

朝10時から夕方5時までの長丁場であり、授業の2コマの見学、桐蔭学園の溝上慎一教授(桐蔭学園理事長代理/トランジションセンター所長)による基調講演、授業検討会、パネルディスカッション、ラップアップとプログラムも豊富であるため、満遍なく紹介するよりも、次の2点に絞って紹介する。

第一点目は、「普通」の先生が「普段」の授業を公開する公開授業研究会という、この会の趣旨についてである。

第二点目は、筆者が授業を見学して参加した、古文の対話型授業検討会についてだ。

残念ながら、溝上慎一教授による「このままでいいのか!」という思いがいつにも増してあふれた講演や、錚々(そうそう)たる顔ぶれのパネルディスカッション、ラップアップについては紙面の都合上、今回は触れることができない。

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