2019.01.29

文部科学省大学入学者選抜改革推進委託事業「情報学的アプローチによる「情報科」大学入学者選抜における評価手法の研究開発」
第3回シンポジウム「2025年度 高校教科「情報」入試を考える -思考力・判断力・表現力を評価する試験問題の作問方法- 」講演
「事業説明・CBT機能紹介」


大阪大学 大学院情報学研究科 萩原兼一先生

私からは本事業の概略をお話しします。この事業のシンポジウムは今回が3回目ですので、今回は、原則前回2017年の第2回の報告からの差分を中心にご紹介します。

2018年に入って大きく変わった、情報入試を取り巻く状況

最初に事業の概要をお話しします。現在の小学校6年生が高校に入学するのが、2022年4月ですので、この学年以降の若い人が、入試改革の激動の波にさらされるという状況になります。現在の小学6年生は、2025年の4月に大学に入学するための試験を受けます。大学では、2025年4月に入学する人を対象とする入試のことを、「2025年度入試」と呼んでいます。入学試験自体は2024年度内に行われるので、場合によっては同じものを「2024年度入試」と表現され…

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