2019.03.08

「現場の空気」を吸って「地に足のついた研究」を為せ!


「調査」を行うときには「現場の空気」を吸うことが大切である

「精神主義」といわれるかもしれませんが、これは、僕が心がけている研究作法のひとつです。
「現場の空気」とは、調査対象になるような現場、そこで生きている人々の日常の仕事場面の「空気感」です。何かを調べる前に、自分が調べたい対象者たちの生活空間に身をおき、彼らと話し、彼らのふだんの生活を感じてみる、ということを心がけます。

鉄道会社の調査をしたときには、ヘルメットをかぶって線路系の職場を訪問したりもします。アルバイトパートの調査をしたときには店舗を訪れたりもします。学校の調査をしたときには、やはり学校で一日を過ごします。そこには「現場の空気」があります。

そうした「現場の空気」から、ふっとわいてくる質問項目があります。
そうした「現場の空気」あら、こ…

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