2019.05.17

マネジメントはこうでねえと


「シモマッチの校長随想~教育は過去からの贈り物、そして未来へのメッセージ~」 第8回
下町壽男 岩手県立花巻北高等学校長※

ある講演会にて

日本創造学会でアクティブ・ラーニングに関する講演を行ったことがありました。内容は、子どもの主体化の話が中心でした。教師は、キャッシー・デビットソンやマイケル・オズボーンやリンダ・グラットンなどの言葉を判で押したように引き合いに出し、社会のドラスティックな変化を語り、だから生徒は変わらなければならないと唱えます。そして、子どもを学校教育の内側、つまり、教師の掌の上で変えようとします。でも、私が思うのは、そもそも子どもは主体的な存在だったのではないかということです。

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