2019.04.12

被教育経験からみる AL


「アクティブ・ラーナーを育てる高校」 第5回
中原 淳(東京大学 大学総合教育研究センター 准教授)監修※
渡邉優子(東京大学 大学総合教育研究センター 特任研究員)※

「点」から「面」への展開を阻むもの

第3回と第4回では、アクティブ・ラーニング(以下、AL)を「点」から「面」へと展開していくことの重要性を確認してきた。

とはいえ、実際の学校現場におけるALの「面」としての展開は、決して容易ではない。たとえば、ALに関する悩みとして挙げられる「教員間の温度差(注1)」は、ALの「面」としての展開を阻む具体的な要因の一つだろう。

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