2019.08.02

統計が苦手でも出来た! 「大学教職員のための初歩からのIRワークショップ」に参加して


ジャーナリスト友野伸一郎の「教育見聞録」(10)

はじめに

何が苦手と言って、統計とか解析ほど苦手なものは、他にあまり思いつかない。

実際、ある書籍の原稿分担をしたときに、因子分析結果の説明をしなければならなくなり、そのためにレクチャーを受けたのだが、それでも漠然としか理解できなかった(もちろんその書籍は、私が一知半解で書いた内容を、統計の専門家がチェックして、誤りのないものになった)。

しかし、人に何か定量的な内容を説得力をもって伝えるためには統計分析の手法が有効であり、それを視覚化して伝えることが現在では不可欠であることを痛感したのであった。大学のIRの担当者ともなれば、統計分析が必須のスキルであることは理解できる。

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