2020.03.13

キャリア教育の実践にみる「学校の外との接続」


「アクティブ・ラーナーを育てる高校」 第20回
中原 淳(立教大学教授)監修※
渡邉優子(立教大学・教育研究コーディネーター)※

高校卒業後にどのような進路を選択するにせよ、自らのキャリアを構想し、おのおのの希望や関心に根ざして学んでいくことの重要性は、今日において一層強調されている。近年、推し進められてきたアクティブ・ラーニングを基軸とした授業改善の試みの多くは、少なからず、雇用形態の多様化にみられるような職業社会の変化やそれに伴う大学入試改革を念頭に置いたものである。こうした状況の中で、キャリア教育の実践においてはどのような取り組みがなされているのだろう。事例の一つから見てみたい。

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