2020.04.10

高大社接続に向けた大学の挑戦


「アクティブ・ラーナーを育てる高校」 第21回
中原 淳(立教大学教授)監修※
田中智輝(立教大学助教)※

アクティブ・ラーニングの取り組みは授業方法の改善にとどまらない。普通科またはそれに準ずる学科および総合学科を設置する全国の高等学校に調査したところ、何らかの形で社会との接続を意識した取り組みを行っていると回答した高校は90%に上った。また、何らかの形で大学との連携を行っていると回答した高校は80%であった。本連載でも折にふれて社会の課題や大学の知と生徒の学びを架橋することを試みた高校での実践を取り上げてきた。そこで今回は少し視点を変え、大学発の高大社連携の試みをご紹介したい。取り上げるのは、立教大学で進められているビジネス・リーダーシップ・プログラムと立教サービスラーニングの二つの教育プログラムである。

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