2019.09.23

ICTのデメリットを補う習得型ALの効果~4年間の調査から見えてきたもの


ICTは本当に万能ツールなのかという疑問から今回は、「ICTのデメリットを補う習得型アクティブ・ラーニング(AL)の効果」ということで、4年間かけて調査したことをお話しします。これは現在も進行中なので、5年目に入っています。この調査は、ICT機器は万能ツールのように言われていますが、本当に万能なのか?効果が表れにくい生徒もいるのではないか?というところに疑問を持って、実際に確認してみようと思ったのが始まりです。今回の調査で見えてきたことは、ざっくり言うと、効果が顕著に現れるのは、成績の中間層ということです。ICTに対して苦手な生徒は成績下位層に多く、効果が表れにくいのは成績上位層かな、という感じです。これをICTのデメリットと見ました。やはり全員の生徒に成績アップしてもらいたいので、上位層・下位層を巻き込むことを意識したALを行うことで、ICTのデメリットを補っていけるのではないかと…

※これより外部のウェブサイトに移動します。 続きを読む