2019.10.09

「対話のひろば」第6回イベント実施レポート:対話を通して、思考力・判断力・表現力を測る問題をつくろう!―地理編―


対話のひろば実施レポート

「思考力・判断力・表現力の育成」は、教育イノベーターである読者の皆さんにとっては聞き飽きた言葉かもしれない。しかし、議論の中心は授業でどのように育成するかで、どんな問題であればそれらの能力が測れるかまでは至っていないように思う。そこで、「対話のひろば」では、「思考力・判断力・表現力」を問うとはどういうことか、どのような問題が考えられるか、対話を通して問題を一緒に作り上げるワークショップを企画した。

まず、「地理」という科目に着目した。「地理」は図表の読み取りや現象の因果関係の考察等を扱う科目であり、現在の大学入試改革が進行する以前から思考力・判断力・表現力を問われてきた科目だからである。

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