2021.04.13

作問のひろば 実施レポート公開!
「生徒が伸びる問題づくり-化学編-」


作問のひろば実施レポート

Be a Learner会員のみなさん、こんにちは!
河合塾 教育研究開発部 Be a Learner 運営担当です。
今回は、2021年3月20日(土)にオンラインで開催された、作問のひろば「生徒が伸びる問題づくり-化学編-」の模様を文章でレポートします!
※掲載記事及び画像は、学校内で使用する以外の無断転載・複製を禁止します。


作問のひろば
「生徒が伸びる問題づくり-化学編-」実施レポート

2022年度から実施される高等学校新学習指導要領。化学では、「観察、実験などを行い、科学的に探究する力を養う」「化学の成果が様々な分野で利用され、未来を築く新しい科学技術の基盤となっていることを理解させる」といった、思考力・判断力・表現力を育成する際の留意が求められている。では、そのような力は、どうやって伸ばしていけるのだろうか
そこで、今回は、その一つの手段として、生徒が解く「問題」を追究することとした。作問のひろば『生徒が伸びる問題づくり-化学編-』と題して、河合塾化学科の今枝 洋一(いまえだ・よういち)・早川 和則(はやかわ・かずのり)の2名の講師と一緒に、大学入試レベルの問題をつくっていくワークショップ型イベントを企画・実施したのである。

なお、Be a Learnerのオンラインでの協働的な作問ワークショップとしては、今回が初めての試みである。同様のテーマのイベントとしては、2019年の対話のひろばにおいて「対話を通して、思考力・判断力・表現力を測る問題をつくろう!-地理編-」というテーマでワークショップが行われている。本イベントも、当初は地理編と同様、実際に先生方に集まっていただき、対話を通して作問を体験するという形式で企画していた。しかし、昨年から続く、新型コロナウィルス感染拡大の中、リアルでの実施が見送られ、改めて、オンラインでの開催に踏み切ったものである

プログラムは以下のような内容であった。

・レクチャー
 「生徒が伸びる問題とは? ネタの探し方」河合塾化学科講師・今枝洋一
・質疑応答
・作問体験1・・・問題原案作成
・発表・意見交換
・作問体験2・・・原案の修正
・発表・意見交換

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