2018.01.01

『新世界より』貴志祐介


序盤は古き良き日本を舞台にした超能力ファンタジーかと思いながら読んでいました。しかし、途中から思いがけずどんどんダークになっていき、多くの謎が提示されていきます。混乱しつつも読み進めていくと、終わりにはすべての伏線が回収されます。その深く練られた構想にはただただ驚かされました。衝撃のラストには、人間社会について非常に考えさせられました。※これより外部のウェブサイトに移動します。 続きを読む