2018.01.01

『海賊とよばれた男』百田尚樹


人間誰もがリーダーになる瞬間がいつか来ます。サークルで代表になったり、会社で部下を持ったりするかもしれません。子供ができたら、あなたは子育てのリーダーになります。そんな時、自分の判断を信じて部下や子供を導かなければなりません。 本書は出光興産の創業者、出光佐三をモデルに書かれています。彼は金融恐慌や第二次世界対戦などの激動の時代の中で、社員を家族のように愛することと、日本の復興に貢献することを同時に成し遂げました。彼の信じるリーダーとしての哲学からは学ぶものが多いと思います。 彼の言葉の中で特に好きなものを紹介します。第二次世界大戦後、荒れ果てた日本において社員に送った言葉です。「愚痴は泣き言である。亡国の声である。・・・堂々として再建設に進まねばならぬ。」※これより外部のウェブサイトに移動します。 続きを読む