「対話のひろば」第2回リアルイベント

2030年の学びのあり方について語り合お―EdTechで考える学校の意義―」のご案内 ※このイベントは終了しました。

 なぜ学校に行かなくてはならないのか、なぜ同じ年齢の人と学ばなければならないのか、なぜまだ分からないのに授業は先に進んでしまうのか、逆になぜもっと深く学びたいのにそこまでしか学べないのか……こうした疑問を感じつつ、どちらかといえば消極的に学校へ通っている子どもは多いのではないでしょうか。

 たしかに、戦後日本社会では既存の学校制度はそれなりの仕方で機能していました。けれども、いまや、不登校、いじめ、教室内カースト、学級崩壊、ブラック校則、部活動問題、PTA役員強制など、学校をめぐるさまざまな問題が顕在化しています。

 その一方で、フリースクール、プログラミング塾、課題解決型ワークショップ、リカレント教育や生涯学習など、学校外での多種多様な学びの場が生まれています。さらに、AIやICT技術の飛躍的進化によって、Eラーニング、オープンエデュケーション、アダプティブラーニング等が可能になってきました。こうした動向は「EdTech」(EducationとTechnologyをかけ合わせた造語)と言われ、いわばバズワードとでも呼ぶべき言葉になっています。今回は「『未来の教室』とEdTech研究会」を主導している経済産業省の教育産業室の方にEdTechについて解説していただくことになりました。

 はからずもEdTechの進展によって、学校とはなにか、学ぶとはどういうことか、これからの社会で生きていくためにはなにが必要かについて、既成概念に囚われずに考える環境が生まれてきたようにも思われます。

 視線を10年後、20年後へと向けて、未来の教育のあり方を展望するという、わくわくするような思考実験の場にしたいと思っています。多くの方のご参加をお待ちしております。

実施概要

日時:
2019年1月13日(日) 14:00~17:00 (受付開始13:30~)
会場:
河合塾 会議室
東京都豊島区南池袋2-49-7 池袋パークビル6階
https://goo.gl/maps/XUGwTobJwC72
対象:
初等・中等・高等教育機関教職員、大学・大学院生、教育関係者など、未来の教育とテクノロジーの関連に関心のある方でしたら、どなたでも。
参加費:
無料
定員:
20名 ※要事前申込

ファシリテーター:竹内幸哉、話題提供者:渡邊亮(経済産業省)

竹内幸哉:
河合塾教育研究部講師。中央大学講師・東京成徳大学講師。予備校では現代文・小論文、大学では導入教育・日本語表現・ジェネリックスキル等の授業を担当。旺文社『螢雪時代』で「鉄人講師のセンター試験 傾向と対策ナビ」連載を4年連続担当。教育研究会「Enjoy Learning Forum 東北」世話人。
渡邊 亮氏:
経済産業省教育産業室係長。本年より民間企業から教育産業室へ出向、学びと社会連携促進事業において、未来の教室プラットフォームの構築・運営、実証事業管理等を担当。
  未来の教室webサイト
  未来の教室Facebookページ
申込方法:
※このイベントは終了しました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。
申込期限:
2019年1月8日(火)中※但し、定員に達し次第締め切りとなります。
お問い合わせ:
be-a-learner@kawai-juku.ac.jp
河合塾教育研究部 Be a Learner 運営担当(片山・中條・桝中) ※2018年12月29日(土)~2019年1月3日(木)はお問い合わせには対応できません。あらかじめご了承ください。

オンライン上での対話はこちら 

 フォーラム:
 『2018年12月~「2030年の学びのあり方を語り合おう」―EdTechで考える学校の意義―』
 ※フォーラムを読むには、会員登録(無料)が必要です。