「対話のひろば」第5回イベント

「AL型授業に参加が難しい生徒・学生への対応について語り合おう」のご案内※満員御礼

大きな社会変動期を迎えつつある近年、教育の世界で注目されているのが「アクティブラーニング」です。講義一辺倒だった授業を見直し、アクティブラーニング型授業を導入しようとする動きも顕著になってきました。こうした授業は、まさに「主体的・対話的で深い学び」を促すものとして多くの組織・教員が導入しています。
ところが、アクティブラーニング型授業を導入すると、講義型授業では露見しなかったさまざまな問題が顕在化してきます。その一つが発達障害等、AL型授業に参加が難しい生徒・学生への対応です。グループワークに入れない、メンバーと一言も話せない、勝手な行動をとるなど、教員の想定外の行動をとる生徒・学生がいて対応に苦慮している、という声をそこここから聞くようになりました。
今回は、そうした生徒・学生にどう対応したらいいのか、現場で生まれた戸惑いと悩みを共有し、対話を通じて解決策を模索してみたいと思います。
話題提供者としてお招きしたのは、授業ではグループワークを実践され、カウンセラーとして公立中学・小学校にも関わり、また各種教員研修の経験豊富な湯浅俊夫氏です。防災・減災教育で注目されているクロスロード・ゲームを楽しみつつ、対話を深めて参ります。
多くの方のご参加をお待ちしております。

実施概要

日時:
2019年5月11日(土) 13:30~17:00 (受付開始13:00~)
会場:
河合塾 会議室
東京都豊島区南池袋2-49-7 池袋パークビル6階
※会場は河合塾の校舎ではありませんので、ご注意ください。
※有楽町線東池袋駅より徒歩約2分。豊島区役所新庁舎の横にある、1Fにガソリンスタンドがある建物です。
https://goo.gl/maps/XUGwTobJwC72
対象:
教職員の方、企業の方、学生の方、保護者の方など、テーマに関心のある方でしたら、どなたでも。
参加費:
無料
定員:
20名 ※要事前申込

話題提供者:湯浅俊夫、ファシリテーター:竹内幸哉

湯浅俊夫:
筑波大学大学院修了。教育学修士。六年制私立校教諭、大手予備校講師を経た後、書評家(朝日新聞社『論座』)、スクールカウンセラー、大学非常勤講師、大学の相談室相談員など。現在、筑波大学で相談員、綾瀬市いじめ等対策委員を務め、一橋大学、東京学芸大学、北里大学等で「教育相談」「臨床心理学」「文章表現法」などの授業を担当。武道を学び、フラメンコを観ることとジャグリングを実践することを趣味とし、最近はスパイスの研究に入れ込んでいる。
竹内幸哉:
河合塾教育研究開発部講師。大正大学総合学修支援機構DAC研究員。中央大学講師・東京成徳大学講師。大学では導入教育・日本語表現・ジェネリックスキル等の授業を担当。旺文社『螢雪時代』で「鉄人講師のセンター試験傾向と対策ナビ」連載を担当。教育研究会「Enjoy Learning Forum 東北」世話人。
申込方法:
※お申込受付は終了しました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。
申込期限:
2019年4月26日(金)12:00 ※但し、定員に達し次第締め切りとなります。
お問い合わせ:
be-a-learner@kawai-juku.ac.jp
河合塾教育研究開発部 Be a Learner 運営担当(片山・中條・桝中)