2020年度対話のひろば 第1回

「学びを止めるな!-コロナを越えて、学びと働き方を考える-」のご案内※満員御礼

新型コロナウイルスの感染拡大は、今や私たちの生活のあらゆる場面で大転換を誘発しました。教育の世界に目を向けると、卒業式や入学式の中止に始まり、オンライン授業などの学習保障への対応や9月入学の議論など、「学び」の環境やその形が大きく変わろうとしています。
しかし、このような教育の大転換は、感染拡大防止のためだけではなく、未来の新しい教育のあり方として議論され続けるべきでしょう。目の前の戸惑いや一人では解決できない問題、そして子どもたちを育てていくという私たちの志など、今だからこそみんなで確認し共有して、歩みを前に進めていきたいと考えます。
今年度の「対話のひろば」では、「学びを止めない!」をキーワードに、コロナショック下で起こっている学校・大学教育の意味の問い直し、コロナ収束後に迎えるであろう新しい教育・学習の姿、そして、学びの先にある働き方の未来を考えていきたいと思います。
第1回目は、「高大社接続」としての「トランジション」の観点から、「学び」と「働き方」について、考えてみます。
ふるって、ご参加ください!

実施概要

日時:
2020年5月31日(日)14:00~16:30
会場:
ウェブ会議システム「Zoom」を使用いたします。
※5月26日以降、お申込みの方にご登録いただいたEmailアドレスに、参加に必要なURLをお送りします。
対象:
高校教員、大学教員、企業の人材育成担当者の方
申込方法:
※お申込受付は終了しました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。
申込期限:
2020年5月25日(月)23:59※定員に達し次第締め切りとなります。
参加費:
無料
募集人数:
300名 ※要事前申込
主催:
河合塾/JCERI

プログラム(予定)

オープニング
ポスト・コロナ時代の学びと働き方(仮)
   <参加者同士のブレークアウトセッション>
〔中原 淳〕
-休憩-
 ポスト・コロナ時代のトランジション(仮)
   <参加者同士のブレークアウトセッション>
〔溝上 慎一〕
鼎談 〔中原 淳、溝上 慎一、山辺 恵理子〕
クロージング

登壇者

話題提供者

溝上 慎一(みぞがみ・しんいち)
学校法人桐蔭学園 理事長、桐蔭横浜大学 学長・教授、学校法人河合塾 教育研究開発本部 研究顧問。京都大学博士(教育学)。専門は、青年心理学、教育実践研究(学びと成長、アクティブラーニング、学校から仕事・社会へのトランジションなど)。自身のウェブサイトにて、新型コロナウイルス感染に伴う学校教育の問題への対応を考える「教育コロナ会議」を立ち上げ、中学・高校、大学・短大等の先生方との情報交換や情報発信を続けている。

中原 淳(なかはら・じゅん)
立教大学 教授。大阪大学博士(人間科学)。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・組織開発について研究。新型コロナウイルス感染拡大を受け、研究室ブログ「NAKAHARA-LAB.net」にて、「今春の新入社員教育はどのように変わっていくのか?」「オンライン授業のための最も大切なノウハウ」「アフターコロナの『学びの世界』!?」など、高校・大学教員から社会人まで、学びをとめないことをテーマに、情報発信を続けている。

司会

山辺 恵理子(やまべ・えりこ)
都留文科大学 講師。東京大学博士(教育学)。専門は教育の倫理、教師教育学。主に教師や教師教育者のリフレクションに注目して研究。教師向けワークショップや研修も多数実施。

注意事項・お問合せ

注意事項:
※ご参加には、インターネット通信環境、PC又はタブレット、スマートフォンに加え、ヘッドセット又はイヤホンマイク(推奨)が必要です。 ※ご視聴の電波状況や回線の接続状況によっては、映像や音声が途中で途切れたりする場合があります。
お問合せ:
be-a-learner@kawai-juku.ac.jp
学校法人河合塾 教育研究開発部 Be a Learner 運営担当(上野・木村・赤塚・高井)