2020年度対話のひろば 第4回
お知らせ(参加をお申込みの方へ)
[2020.10.26] 【実施レポート公開】当日の模様を文章と映像で伝える、対話のひろば実施レポート(会員限定記事)として公開しました。
[2020.10.20] 【参加者ご質問への回答公開】話題提供者の先生方から、参加者のみなさまから寄せられた質問への回答が届きました。当日資料とともに、「フォーラム」(会員限定掲示板)の申込者限定トピックページに掲載しました。※閲覧には申込者限定PWが必要です。
「“教員が学び合う学校づくり”について語ろう-学びを止めるな!」のご案内※満員御礼
「学校ぐるみの授業改善。他の先生方を巻き込み、組織的に拡げていくには」-第3回参加者の質問より。
近年、学校現場は、資質・能力の育成と主体的・対話的で深い学びの実現、先の見えない大学入試改革など、様々な変化への対応が求められています。さらに今年は、新型コロナウイルス感染症対策のため通常の活動ができず、学校再開後も指導上や生活上の工夫など、難しい対応に追われています。こうした状況で「教員が学び合う余裕なんて...」という学校も少なくないことでしょう。
帝京大学教職大学院 専任講師の町支大祐先生は、先が見えにくい今こそ「教員の学び」が重要だと指摘します。そこで対話のひろば第4回は、Withコロナの前後で必要とされてきた/必要となる「教員の学び」とは何か、“教員が学び合う学校づくり”で大切なことは何かについて、参加者の皆さんと一緒に考えていきます。
ふるって、ご参加ください!
実施概要
- 日時:
- 2020年10月11日(日)14:00~16:30
- 会場:
- ウェブ会議システム「Zoom」を使用いたします。
※10月7日以降、お申込みの方にご登録いただいたEmailアドレスに、参加に必要なURLをお送りします。
- 対象:
- 中学校教職員、高校教職員
- 申込方法:
- ※お申込受付は終了しました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。
- 申込期限:
- 2020年10月5日(月)23:59※定員に達し次第締め切りとなります。
- 参加費:
- 無料
- 募集人数:
- 50名 ※要事前申込
- 主催:
- 河合塾/JCERI
プログラム(予定)
◉ アイスブレイク(参加者同士の自己紹介) | |
◉ 話題提供1「いま『教師の学び』どうなっているか?」 <参加者同士の対話(ブレイクアウトセッション)> |
〔町支大祐 先生〕 |
◉ 話題提供2「広島城北中・高等学校の取り組み」 <参加者同士の対話(ブレイクアウトセッション)> |
〔飯盛聡士 先生〕 |
◉ 全体共有~教師の学び合いをめざして | |
◉ まとめ |
登壇者
![]() |
町支 大祐(ちょうし・だいすけ) |
![]() |
飯盛 聡士(いいもり・さとし) |
注意事項・お問合せ
- 注意事項:
-
【ご参加方法について】
※ご参加には、インターネット通信環境が必要です。
※本イベントでは、参加者の方に、「チャット」への質問や意見のご入力、「ブレイクアウトセッション」で参加者同士お話をしていただきます。PC、ヘッドセット又はイヤホンマイクでのご参加を推奨いたします。
タブレット端末、スマートフォンでのご参加も可能です。
※参加者同士の対話(ブレイクアウトセッション)では必ずビデオとマイクをオンにして、対話にご参加ください。
※ご視聴の電波状況や回線の接続状況によっては、映像や音声が途中で途切れたりする場合があります。
【受付確認メールについて】
お申込み後、受付確認メールが届かない場合は、以下についてご確認ください。 ※受信トレイにない場合、迷惑メール等に振り分けられる場合があります。 ※ドメイン指定受信設定にて「@kawaijuku.jp」「@kawai-juku.ac.jp」からのメールの受信を許可してください。 ※URL付きのメールの受信拒否を設定している場合は、解除してください。 ※入力したメールアドレスに誤りがないかをご確認の上、再度送信してください。 それでも受付確認メールが届かない場合は、お問合せ先までご連絡ください。
- お問合せ:
- be-a-learner@kawai-juku.ac.jp※@を半角に変えてください。
学校法人河合塾 教育研究開発部 Be a Learner 運営担当(上野・木村・赤塚・高井)